[ パン ]

腸詰屋の荒挽シンケンヴルストと生ハムの全粒粉サンド

パンカルモさんの全粒粉パンの残りを、腸詰屋のソーセージとハムでサンドウィッチにします。両店舗とも安曇野で比較的近くにあるので、やりたかったやつ。

パンはこんがりとするまでしっかり焼いて、ガリガリにします。バターを塗りました。

本日の具は、腸詰屋の自家製生ハム、荒挽シンケン ヴルスト、手作りザワークラウト、スライスチーズです。

生ハム スライス(腸詰屋オンラインショップ)

荒挽シンケン ヴルスト(腸詰屋オンラインショップ)

荒挽きシンケンブルストは、グリーンペッパーが入っててさわやかなスパイス感。

生ハムはメーカー品よりも塩味が強く感じます。なので量は控えめ。美味しいので、お酒に合わせていただくのも良いと思います。

ザワークラウトは、キャベツを5㎜ほどで千切りして600wで2分レンジアップ。創味の「だしのきいたまろやかなお酢」に漬けて一晩冷蔵庫にいれて完成です。乳酸発酵ではないですが、おいしいのでいいのです。だし酢で酸味はまろやか。

ちょっと足りない感じなので、ファミマでサラダチキンのサラダを買っていただきます。

全粒粉パンはザクザクにすると香ばしくて本当においしい。

パンカルモ、お勧めです。

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