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白ヒラタケ(カタカナが正しいぽい)。たかさきのこ。元山雅の選手である、高崎寛之が農家へ転身して生産している、国内ではなかなか手に入らないキノコです。
安曇野では、道の駅ほりがねの里の物産センターにあります。麺や豆腐のところ。
ぜいたくに一袋全部使います。石づきをとって適当な大きさにほぐします。
たかさきのこの向かいにあったブロッコリー1個180円も1/3くらい房を取って大きさを揃えます。
サンプロアルウィンで頂いたフリーソーセージ、ニッスイのおさかなのソーセージも大体同じくらいの大きさに乱切りします。
フライパンにバターを溶かして、ブロッコリーを鍋肌にあたるようにしいてその上に白ヒラタケをかぶせます。中火でしばらくほっといて、途中でちょっと全体にバターをからめ、水100㏄くらい入れてふたをして3分。
最後に適当に塩コショウ。
できたて白ヒラタケ味見したけど、味が濃い!うまみが強い!バターソテーおいしい。アヒージョも合うと思います。
ゆで玉子は沸騰水から9分。いただき物の辛みそで作った肉みそも。
包むのはもちろん名波時代の山雅バンダナです。