10月になりました。新米が美味しい季節ですので、おにぎり弁当です。
- おにぎり(梅干し、塩昆布、混ぜ込みわかめ若菜)
- 塩味玉
- 蹴散ら仙台の名残の笹カマ
- ピーマンとパプリカの甘辛炒め煮
- ミニトマト2種
- 寿司ガリ
確認はしてませんが、おそらく我が家も新米に切り替わりました。味も歯ごたえも全然違う。冷めても美味しい。
そんな美味しいご飯で秋の遠足おにぎり弁当です。パッケージは伝説の!!
一足伸ばして、北アルプスワークサイトでいただきます。本日一日こちらでお仕事。
梅干し、塩昆布、混ぜ込みわかめ。ご飯茶碗1杯半。新米はもっと食べたいけど我慢。
玉子は2個を水から10分。塩小2.5を玉子が埋まるくらいの水で溶いて小さいビニール袋で密封して、一晩冷蔵庫。黄身にまで塩味がついててよい感じです。
ピーマンは小4つ、パプリカ1つ。1㎝程度の幅で縦に切って炒め、砂糖小2、しょう油第1.5、かつお節一掴みをひたひたの量まで伸ばしてフライパンで煮詰めました。冷めてもうまい味付け。
週末見事に蹴散らした、仙台名物笹カマが残ってるので消費します。
ミニトマトはまだまだまだ採れます…